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この3連休は西へ。


新幹線、意外と空いていました^ ^


さて、


ぞうさんも
首長族の村を訪ねなかった数人は
水路をスピードボートで
次の待ち合わせ場所に移動します。


こちらは、観光地ではなく、
まさに地元の人々の生活風景。


スピードボートなので、
結構水しぶきがぁ、、、( ̄ー ̄)


バンコクを舞台にした小説で
大好きなのが
宮本 輝 氏の「愉楽の園」


タイトルがちょっと官能小説っぽい(^-^;


でも、むしろそういう場面は少ないくらい。


20年前にバンコクで買って、
ボロボロになって
日本で買い直しました。


私がいた頃よりさらに数年前の
バンコクが舞台。


風景の描写が
私の気持ちや記憶とぴったり合う部分、

全く知らなくて
想像力を働かせる部分。

小説を読んでいるのだけど、
映画を見ているように
映像が浮かんできます。


水上生活の様子は
その話のキーポイント。


時代背景も違うけれど、
本を読んで頭に浮かんでいた映像と
実際の様子は
ちょっと異なっていました。


混沌とした時代のバンコク。


強い日差し。

色といえば自然の色。

土や木肌の茶色、
植物の緑、
澱んだ水の色、
そして人肌。


全体的にくすんだ色を想像していました。


もう一度読んで浮かぶ映像は
もうちょっとカラフルだと思います^ ^


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綺麗な色の壁。舟用のガレージがあります。
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コブラに注意!
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水上マーケットは、
狭い水路に
こんな風に船がひしめきあって。


これでもガイドさん曰く

「キョウハスイテイル」そうです。(^^;


水路の水は茶色く濁っている。


生活廃水は
全てここに流されているんだよね…。


ライフジャケットを着ているグループも
あったけれど、
いやいや、
間違っても落ちたくない…。



後に座った大学生くらいのお兄さん。


揺れるたびに
「うわっ、怖ぇっ」
と騒いでいらっしゃった。


うん、この水は怖い。



観光客向けの水路には
観光客向けのお店が並ぶ。


気になるお店があると
船頭さんに頼んで寄ってもらいます。


お店の人は
まずふっかけてくる。

「安くして」と交渉する。

「これでどうだ」と電卓をたたく。

「OK」でサクッと交渉成立。


アトラクションのようなものです^ ^


値切られるのを見越して値段言ってきて
ちょっと下げれば
「満足でしょ?」って。


そもそも元の値段が超安い。


日本人の感覚では
ずいぶん安くしてくれたと思うだろうけど、
まだまだだよー(笑)


コツとしては向こうが
「これでどうだ」と言って来た時に
「うーん、、、じゃあいらない」
って言ってみる(*^^*)


でも、水上マーケットでは
同じ船に乗っている人を待たせちゃうから、
そこそこで切り上げましょう。



別の水路を岸から散策。


こちらは果物や食べ物を載せた舟がたくさん。


とーっても美味しそうなんだけど、
なにぶん一人だと
具合が悪くなった時に心細い。


今回の旅では、
屋台では何も購入できなかったな。


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とーっても美味しそうです♪
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船着場の犬。長毛の犬が外にいるのは珍しい。暑すぎて冷蔵庫で涼をとる^ ^
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国内ツアーのバスには

水上マーケット、
ぞうさん
首長族


を訪ねるお客さんが混在。


ん?ちょっとまて。


首長族は
こんなバンコクから車で2時間のところに
いるわけない。


彼女ら
(首長になるのは女性)
はミャンマーとの国境近くの
メンホーソンという村の奥に住んでいます。


20年前、
日本から友達が来た時に、
チェンマイまで飛行機、
そして車。

さらにジャングルの川を進み、
その村を訪ねました。


小さな小学校のある
小さな村。


家の奥を見ると
テレビもあって、
アイドル歌手のポスターが貼ってある。


都市の文化は浸透してきていて
観光収入を得るために
首長族としての生活をしているのかな。


首長になるかどうかは
自分で決められる。


これからはその選択をする子も
減っていくだろうな。

と、その時に思いました。


で、20年経った今。


ガイドさんの話では
メンホーソンから連れてきたと。


?


彼女たちは望んでいないよね?


近くには
エレファントキャンプも作られて、
半日もあれば3つの観光地を
めぐれるようになっています。



なんでそうなったかは
容易に想像できます。



近代化がすすむ今のタイ、
それもバンコクにほど近い町で
首長族として生きていく女の子達らは
どんな思いなんだろう?


その村も
エレファントキャンプも
訪ねる気持ちになりませんでした。



観光立国として
発展していく一方で
辛い思いをしている人も多いんだろうな。


と、感じる事が多くありました。



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すっかり涼しくなったところで、
真夏の写真ですみません(^^;)


それもこれも


ブログの更新を怠っていた
私のせいで…。


せっかく旅行に行って
ネタ(写真)はあるのにね。


バンコクから車で2時間ほどのところにある

水上マーケット。


自分で行くのは
労力がかかるので、
ツアーに乗っかっていきました。


たぶん私、男子だったら
ヒッチハイクで行ってたと思う、、、。


怖いもの知らずというか、
「できるんじゃない?」
って思って

あ、私女子だった。
(おばさんだけど)
って考え直すのですが。


そんな行動をする人には見えないと

よく言われます(笑)


今回の旅も

「一人で」

と言ったら、結構驚かれました。


おとこまえ…?



ツアーは
夏休みでもあったから
大型バスいっぱいでした。


一人参加なのは
私くらいですけど…。


あの人はなんで一人なんだろうって
思われていたかな?



傷心旅行ですけど?





うそ (^-^)




バナナ、とても美味しそうでした。


一房買っても
食べれないし、持って帰れない。





ぞうさんにあげればいいのか。



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すっかり空気が入れ替わりましたね。


変化が急すぎて
ついて行くのが大変です(^^;)


お久しぶりです^ ^


こんなに間をあけてしまったのは
初めてかもしれませんね。


何か見えない力が、
私をここから遠ざけようとしていて

・・・なんて(笑)



何度も途中まで書いては消しての繰り返しでした。

 

考えすぎると良くない。



最初に書こうとしていたことに
こだわるのはやめて

仕切りなおしです。



その瞬間を

写真で綴るのも

言葉で綴るのも



無心でいられる方が良いみたい。





お世話になっている暗室
カロタイプのスタッフ

Kさんの個展での一枚。


モノクロと

ソルトプリント


会場の雰囲気と
額装を含めたプリントが


彼女の世界観の魅力を
最大限に引き出していた展示でした。


カッコイイ上に
女性らしい柔らかな視点を感じるモノクロ。


好み♡


ソルトプリントは
いずれ紹介する機会があると思うので
その時に詳しく。



外国からのお客様から
インタビューされていたKさん。


その話を傍らでちょっと聞かせて頂きながら
彼女の写真との向き合い方、
距離感にひどく共感したのでした。



趣味の世界なのに
なんだか競争社会になってきているように感じていて

ちょっと息切れ気味のところに

彼女の作品と
人柄に癒されました♪