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今日は携帯を持たずに写真展へ(^_^;)

気づいたのが発車待ちの電車に乗ったところ。

どーしようかなあ

でも
誰かと約束しているわけでもなかったし、
一つめは行ったことがあるギャラリー、
行けば友達がいるので(出展者)
二つめの場所は教えてもらおうと
覚悟(?)を決めて出かけました。

手持ち無沙汰、そしてちょっぴり不安だったけど
乗り慣れた路線では本に集中し、
初めてのそれでは外の風景を楽しみながら、
ちょっと物思いにふけってみたり、

あちこちで案内表示を探しながらだったけど
なんとかなる。

たまには良いかもね。


充実の一日。


今日も穏やかに一日が終わるかなと思っていたんだけど。

ザワザワ。

さて、どうしようかな。
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遡って日曜日

ロベール・ドアノーの写真展に行ってきました。

30年代から80年代にかけて
パリを中心に活躍した写真家さん。

彼の作品
「パリ市庁舎前のキス」はとても有名で
見たことある人もたくさんいるのでは?と思います。

良かったら調べてみて♪

学生の頃、
この作品が好きでパズルを持っていました。

そのせいで、
ちょっと人と視線が違う。

私はどうしても
キスをしている二人より
その後ろを真顔で通り過ぎようとしている
おじさんに目がいく。

パズルを組みたてるとき、
そのおじさんの顏が、
ひとつのピースにきれいにはまっていて、
おじさんの顏を片手に
隅から隅まで鑑賞してたから(笑)

この写真に関しては
つい片寄った見方をしちゃうけれど、
他の写真はスナップ好きな私には
とても印象的な展示でした。

ユーモアのセンス、
絶妙なタイミングと光と陰。

先日見たアメリカのソール・ライターと
同時代の写真家。

カメラも技術も進化しているけど
いい写真は時代を超えてもやっぱりいい。

道具じゃないんだなと思った展示でした。


↑ 京都のお土産
素敵な箱に入ったほど良い大きさの
こたべちゃんです♪
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お出かけの予定がなくなり
ぽっかり空いた平日休み。

何処かにいこうかと思ったけれど
土日も出かけていたし、
たまには家でのんびりもいいかー
って
のんびりしすぎた…。

ハワイに行っていた社長の
おみやげのパンケーキを焼いたくらい(^-^;

あとは
常備菜でも作ろうかな。

あっという間に夕方。

動物占いではコアラ

ぼーっとしている時間がないと
ダメってあって
すごく納得しているんだけど、

それにしても
ぼーっとしすぎ。

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ちゃんとわかっていたつもりだったのに


甘え…かな。


初心にかえろ。
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昨日は
仕事帰りに蜷川実花写真展へ

水曜日以外は
17時で閉まってしまう美術館。

わずか10日間の会期。

そして終了は金曜日。

今日しかない…。

仕事は残しても
なんとかなる^ ^
残業はしない!


蜷川実花氏の写真といえば
色鮮やかな独特でデザイン性の高い写真が思い浮かべられます。

でも、
今回の写真展は全く違っていました。

父である蜷川幸雄氏が倒れてから
最後の別れが来る日までの日々が
淡く、切なく、優しく切りとられていました。



「うつくしい日々」



仕事でパソコンの画面を凝視のしすぎで
ドライアイになっていた眼が潤う。

潤いすぎて
ごぼれないように
少し視線を上げる。




いつだったか、
蜷川幸雄氏の夫人が
当時のまま遺されたアトリエで
氏の思い出を話している番組を偶然見ました。

仕事人間だったであろうという想像が
見事に裏切られる。

遺品には
家族に宛てた小さな手紙が何枚も。

少年のようにいたずら好きで
ユーモアに溢れ、
家族を愛していた家庭人でした。



そんな事が、頭の隅に残っていたから、
私が写真の向こうに見るふたりは、

著名な脚本家 演出家の父と
著名な写真家の娘ではなく、

どこにでもいる一人の娘と
家族を愛し、愛された一人の父親でした。



その場にいた一人ひとりが
それぞれの想いで写真に向き合う。

どこにもピントの合っていない桜に
家族と一緒に過ごした春を想う。

大切な人を想って撮る写真は
こんなにも優しくて美しい。


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